パチスロゲーム第三弾「マイハゲラー」制作開始!
2021.12.12
お待たせしました!
いよいよパチスロゲーム第三弾「マイハゲラー」の制作を本格的にスタートさせました。
今作は「パチスロ闇芝居」の通常時のシステムと、かつて大好きだったオリンピアの名機「GOLD & GOLD」のREG1G連のシステムをミックスしたAタイプ風のAT機となっております。
現在の進捗状況
・小役、ボーナスの確率調整 → 完成
・システムの構築 → 50%
・リール配列 → 完成
・リール図柄 → 未着手
・筐体デザイン → 未着手
・メインプログラム → 50%
・演出 → 未着手
・サウンド、BGM → 未着手
ボーナス告知はジャグペカの完全告知とRT告知の2種類あります。
また、ゲームとして手軽に楽しめるようにボーナス合算は1/79に設定しました。
普通のAタイプだとすぐに飽きてしまうので、ボーナスは「GOLD & GOLD」のREGシステムを採用しています。
今までは自分の知識とスキルでどこまで出来るかチャレンジしてみたいという気持ちが強く自己満足的なものになりがちでしたが、これからは客観的視点による面白さのみを追求していきたいと思います。
お楽しみに!!
いよいよパチスロゲーム第三弾「マイハゲラー」の制作を本格的にスタートさせました。
今作は「パチスロ闇芝居」の通常時のシステムと、かつて大好きだったオリンピアの名機「GOLD & GOLD」のREG1G連のシステムをミックスしたAタイプ風のAT機となっております。
現在の進捗状況
・小役、ボーナスの確率調整 → 完成
・システムの構築 → 50%
・リール配列 → 完成
・リール図柄 → 未着手
・筐体デザイン → 未着手
・メインプログラム → 50%
・演出 → 未着手
・サウンド、BGM → 未着手
ボーナス告知はジャグペカの完全告知とRT告知の2種類あります。
また、ゲームとして手軽に楽しめるようにボーナス合算は1/79に設定しました。
普通のAタイプだとすぐに飽きてしまうので、ボーナスは「GOLD & GOLD」のREGシステムを採用しています。
今までは自分の知識とスキルでどこまで出来るかチャレンジしてみたいという気持ちが強く自己満足的なものになりがちでしたが、これからは客観的視点による面白さのみを追求していきたいと思います。
お楽しみに!!
ノンフィクション・ホラー
2021.12.12
ある日、仕事から家に帰ると隣人宅の前に救急車が止まっていました。
お隣さんで何かあったのかと思い自宅の玄関に向かうと、何故か玄関扉は開けっ放しの状態でよく見ると家の外から中に向かって血痕が続いています。
恐る恐る家の中に入ると、なんとそこは血の海でした。
一瞬血の気が引きました。
そして慌てて救急車に向かうと、そこには変形した足首から骨が皮膚を突き破った状態でギリギリ意識を保って横たわっている痛々しい母親の姿がありました。
その後病院で手当てを受けましたが、医師によると「重症」ではなく、「かなり重症」の部類に入る大ケガだそうです。
開放性脱臼骨折・・・脱臼骨折した足首の骨がそのまま皮膚を突き破って外に出た状態のため、治療が大変困難なうえ感染症のリスクも非常に高く創傷部(傷口)から壊死してしまう可能性があります。
母にしてみれば入院してからが本当の地獄の日々の始まりでした。
やはり感染症により創傷部から壊死が始まり、壊死した部分の骨と皮膚を切除して洗浄をすることになりました。
手術後、壊死した部分を大きく切除したことから足首まわりの骨が更にむき出しの状態となり、そのままベッドに固定されます。
その後、抗生剤を投与しながら部分麻酔のみで皮膚や骨を直接洗浄し、感染症を抑える治療を繰り返します。
これがとにかく気を失うほど壮絶な痛さらしいです。当然ですよね、むごすぎます。
やはり一番の心配は高齢の母が肉体的にも精神的にも耐えられるかということでした。
母は言ってました。
病院に殺される・・と。
今はようやく回復に向かい始めましたが、こんなホラーチックな出来事があり、最近心底病んでました。
ちなみに父と自分は怪我や病気を全くしたことがありません。
なんだが、母が一人で家族全員分のけがや病気を背負っているようにさえ思えてきます。
お隣さんで何かあったのかと思い自宅の玄関に向かうと、何故か玄関扉は開けっ放しの状態でよく見ると家の外から中に向かって血痕が続いています。
恐る恐る家の中に入ると、なんとそこは血の海でした。
一瞬血の気が引きました。
そして慌てて救急車に向かうと、そこには変形した足首から骨が皮膚を突き破った状態でギリギリ意識を保って横たわっている痛々しい母親の姿がありました。
その後病院で手当てを受けましたが、医師によると「重症」ではなく、「かなり重症」の部類に入る大ケガだそうです。
開放性脱臼骨折・・・脱臼骨折した足首の骨がそのまま皮膚を突き破って外に出た状態のため、治療が大変困難なうえ感染症のリスクも非常に高く創傷部(傷口)から壊死してしまう可能性があります。
母にしてみれば入院してからが本当の地獄の日々の始まりでした。
やはり感染症により創傷部から壊死が始まり、壊死した部分の骨と皮膚を切除して洗浄をすることになりました。
手術後、壊死した部分を大きく切除したことから足首まわりの骨が更にむき出しの状態となり、そのままベッドに固定されます。
その後、抗生剤を投与しながら部分麻酔のみで皮膚や骨を直接洗浄し、感染症を抑える治療を繰り返します。
これがとにかく気を失うほど壮絶な痛さらしいです。当然ですよね、むごすぎます。
やはり一番の心配は高齢の母が肉体的にも精神的にも耐えられるかということでした。
母は言ってました。
病院に殺される・・と。
今はようやく回復に向かい始めましたが、こんなホラーチックな出来事があり、最近心底病んでました。
ちなみに父と自分は怪我や病気を全くしたことがありません。
なんだが、母が一人で家族全員分のけがや病気を背負っているようにさえ思えてきます。